農布鈴雲南会所
←近年は雲南でも生産されてるトリュフ。こちらはそのトリュフの炒め物。この歯ごたえ、たまりません。

こちらは羊腿のチャーシュー。プーアール茶でも煮込んであるとかで、とろとろ柔らか。でもしっかり羊の味。絶品!         →
←こちらは香茅で香り付けされた焼魚。ちょっと臭みがありましたが、おなかにはいってる香料がピリ辛のレモングラスでおいしいっ!

こちらは雉肉と自家製の泡菜(漬物)炒め。周りの餃子はキノコとお肉がはいって手作り!こちらもピリ辛!          →
←最高においしかった米線。その辺でうってる過橋米線とはちょっと違うんだとオーナーが自信たっぷりにいうだけあって、本当に驚きのおいしさでした!。

おいしさの秘密は、二歳の鶏(何歳かがポイント!)、三歳のダック、そして豚骨ならぬいのししの腿の骨で煮込んだスープを使用。しかも煮込むときはガスなんかでは煮込まず、炭火の火にかけてコトコト時間をかけて煮込まないとこの味にはならないんだとか。納得です。

そのスープに細めの米線、すっぱい漬物、鶏縦キノコ、などがはいってます。すごいボリュームのあるコース料理の〆のメニューであるにもかかわらず、できるならお代わりしたいくらいのおいしさ。これだけを食べにきたいくらいです。
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