←これが目印。
牛街(通りの名)へ入る看板。

こちらが牛街の通りの様子。みてください、この不動産のイメージ写真にでもなりそうな、明るく広く都会的な通りの様子を。
昔を知ってる人がみたら、とてもじゃないけど、ここが牛街だなんてわかりませんね・・・。→
←回教徒むけのお茶屋さん。新疆方面でよく飲まれるお茶、磚茶がおかれています。

そして回教徒向けのスーパー。→

清真というのは、イスラム教という意味になるので、この文字が使われたレストランとかはすべて回教徒向け。豚肉をつかった料理は一切おかれていません。
←ほんのすこ〜〜〜〜〜しだけ、当時の様子を物語る清真寺前の通り。

←保存の為、今では通りの真ん中に置かれた形になってしまった、清真寺大門対面の壁と街路樹です。左にうつってみえるのが牌坊と呼ばれる装飾用の建築物で、そこが清真寺の大門となります。

イスラムモスクといっても、中国の伝統的な建設様式を取り入れているため、照壁、影壁といわれるものが
あります。清真寺大門対面の壁は、照壁といわれるほうで大門の外にある目隠しの意味を持つ壁です。
←回教徒御用達スーパー入口。豚肉を一切使わない商品を中心においてあるので、私たちから見ると、珍しいインスタントラーメンとかがあります。

こちらは、通りでみかける回教徒のおじさんたち。みな、白い帽子をかぶってます。→
カフェ 牛街へ