←こちらは、アヒルのレバー。塩水につけてあるので、臭みがまったくなくとても奥深い味。レバー嫌いの人にもいけます。
こちらは、アヒルの舌と野菜の炒め物。アヒル一匹に舌は一つしかないのでとても貴重な珍味。一皿８８元とお高いです。でもコリコリしててい〜い食感！グロテスクな感じは一切なくて、あっさり味。 →
鼻にツンとくる辛さがたまりません。水かきも、これまたコリコリとして歯ごたえ抜群♪でもあまり想像をして食べないほうがいいです♪あくまで勢いで！あ、でもおいしいですよ。
水かきをひろげてみたところ。 →
ちょっと箸休めで、お野菜炒め。中国にしかない、油麦菜という香ばしい香りのお野菜をシンプルにいためてあります。→
目の前で、シャシャシャッと薄くスライスします。 →
取り分けて、水にくぐらせてからいただきます。周りは飴で甘くてカリカリ、中は果物の自然な甘さ。あげたてのホクホク感が味わえます。りんごのほかにバナナや、クログワイ、などいろいろ種類があります。
