ウブド市場
バリ・シンガポール紀行
←何回いっても楽しかったのがここ庶民の台所『ウブド市場』。

私達は主に昼間何度もいったのですが、最終日にテンペというインドネシアの発酵食品を求めてちょっとだけ寄ったところ、それこそ真っ暗のうちから昼間どころではない賑わいよう。それも地元の方ばかり。活気に満ちてるなんてもんじゃありません!

ここでは野菜に果物に雑貨に洋服に、と本当にもう何でもあり!そして安いですね〜。ま、服なんかは質もそれなりに、ではありますが。
でもほとんどの人が日本語わかるので驚き。数字だけという人もいたけれど、”ハウマッチ?”と尋ねても

”ジュウゴマン” とか日本語でかえってきますもん。秀水みたい。笑

価格交渉をしないとならない面倒くささは中国と一緒。でも誘惑が多すぎてかばん、ワンピース、サンダル、いろいろ買ってしまいました〜。
こう安いのは罪ですね・・・。
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