大同駅
大同紀行
←こちらは大同駅。すっかり綺麗な建物になってました。

そしてこちらはおなじみの厠所。→

ドアじゃなくて、ただ布がのれんのようにかけられてるだけですが、外の建物はあんなにきれいになってたのに、ここだけは10年前とほとんど変わりありません・・・笑。
←私達が乗るのは軟臥という、列車の中では一番いい席のチケット。なので、待合室からして違います。
こちらが、その軟臥専用の待合室いりぐち。
で、これが待合室の中。→
←ちなみに、こちらが普通の待合室。この様子も昔とあまり変わりませんね。

彼らのすぐ目の前に軟臥の待合室があるんですが、そちらに入るときはなんか彼らにじーっとみられてるような気がして、金に物を言わせていい席を買ってるような、なんかそんな心苦しい気持ちになったりします・・・。
←北京西駅までいく帰りの列車。

そしてこちらが大同のプラットホーム。→
どこのプラットホームも閑散としてて、自販機、お弁当やなんていったものの姿は見かけません・・・。